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ミニ水彩パレットの作り方と使い道(小さなパレットの活用方法)

今回ご紹介するのはとっても小さなパレット。配信や外出に役立ちそうです!

見つけたミニサイズのパレット

お出かけ用の小さなパレットが欲しいな、と思って見つけたのがこちらのパレットでした。画材屋さんで売っているようなパレットの中で一番小さいのはミッキーパレットだと思うのですが、これでも少し大きくて持ち歩くのは億劫。ハーフパンも意外と重量があるので、さらにコンパクトなケースはないのかな?と。私の場合外出や旅行に持って行くとしても本当に少しだけでいいので…(メモ書き程度)

今回のミニパレットはAmazonで見つけたものです。ときどきInstagramやショート動画でも見かけることがあり、「どこで売っているのだろう」と思っていたのですが、すぐに見つけることができました。

ミニパレットに絵具を入れていくコツ

早速絵具を選んで入れていきたいと思います。15つ穴があるので、15色選びました。せっかくなのであまり普段使っていない色も選んでみました。いつものパレットだとある程度パターンが決まってしまっているので、少しバランスを変えて…と。

かれは
かれは

う〜ん。どの色にしようかな…

ひよこ
ひよこ

明るい色を入れたいな✨

シュミンケホラダム、レンブラント、ウィンザー&ニュートン、マイメリ、ターナーなど。(色見本はあとでのせます)

この穴はハーフパンと比べてもかなり小さいので、本当に少ししか入りません。とはいうものの透明水彩は少量でもかなり伸びがいいので、大きな絵でなければしばらく十分使えそうです。絵具のチューブの間口が大きいと絵具が入れづらいので5mlの小さいチューブの方がよいみたい!

入れていく〜。ときどき絵具が古いのか、硬くなって伸びてしまう色もあって、きれいに入れるのに苦労しました。爪楊枝を使って、絵具を切る(?)と入れられる感じ。絵具を入れた後も爪楊枝で伸ばすときれいに入る。

ちょっと柔らかめの絵具の方が入れやすいことが分かりました。こればかりは色にもよるし、メーカーにもよるし、何しろ絵具の古さにもよる。

こんな感じであっという間に完成しました。

本当に少しずつしか入っていないので、使い切ったら、また新しい色を入れられそう。

ミニパレットの構造

左が絵具を入れる部分、右が混色スペース(といっても狭いですが!)に分かれています。二つのパーツをクリップで留めるようになっています。本当に何の変哲もないクリップ。

このクリップを外すと絵具入れるところと混色スペースが分かれて、マグネットで中表に閉じられるようになっています。ただこのマグネットはあまり強くないので、出かける時にはゴムなどで留めた方がいいかもしれない。シンプルだけど意外とよく考えられています。この木製の部分は使っていると汚れてきそう。

閉じるとさらにコンパクトで、7.2cm×7.2cm。ちょうど豆色紙ほどです。小さい!

色見本

ミニパレットに入れた絵具の色見本。

色の順番と対応させています。

モーブ(レンブラント)渋みのある紫。

キナクリドンレーキ(シュミンケホラダム)鮮やかな赤紫

セヌリエレッド(セヌリエ)鮮やかな赤。真っ赤でムラなく塗れる

カドミウムオレンジライト(シュミンケホラダム)黄色よりの明るいオレンジ

カドミウムイエローディープヒュー(ダニエルスミス)温かみのある黄色

バナジウムイエロー(シュミンケホラダム)レモン色、不透明で発色も強いです

サップグリーン(ターナー):渋みのある黄緑です。お出かけ用には便利!

ブルーイッシュグリーン(レンブラント)鮮やかな青緑。混色に便利。

ブルー(まっちベイシック)フタロブルー(YS)と同じ色、鮮やかな水色

ウルトラマリンファイネスト(シュミンケホラダム)定番のウルトラマリン!

インディゴ(ターナー)深い青、これも混色しないでも使えるので便利

ゴールドブラウン(W&N)はじめて使う色。イエローオーカーよりも深い黄土色

イングリッシュベネチアンレッド(シュミンケホラダム)明るめの赤茶色。個人的に好きな色

マホガニーブラウン(シュミンケホラダム)粒状化する茶色。赤茶色と黒にうっすら分離する色。

ニュートラルチント(シュミンケホラダム)グレーというよりも焦茶のような味わいのある色合い。

何に使う?

何に使うか考えてみました✨

外出用パレットとして
実はあまり外で絵を描かないのですが(外では気分転換)旅行には持っていきたいと思うこともあり、このパレットは外出用にしようかと考えています。これなら小さめのカバンにも入るし、これと水筆ペンがあれば気軽に持ち運びできます。クリップを紙に装着することもできて、パレットを置くスペースすらいらない。

配信用として
配信の時にパレットを映したいのですが、大きなパレットは画面に映りきらないことが多いです。パレットを見せようとすると、絵がはみ出るし、また逆も然り。このミニパレットなら、小さいので無理なく画面内に収まります。私自身もこちらのミニパレット、ショート動画やInstagramで見かけたので。とはいっても最近配信もできていないですが…これを機に動画を撮ったり配信もできたらな。そういうことでいうと、同じようなパレットがあと2〜3つ欲しいですね。

初心者へ
ものすごくコンパクトなので、少しだけ水彩触ってみたい人にもおすすめかも。かなり心理的ハードルが下がりそうです。絵具も少ししか入らないのですが、逆にこれくらいなら使いきれそうなので、やってみようと思う気持ちになれそうです。15色という色数もちょうどいい感じがしました。

他にも気になるミニパレットがいっぱい

ミニパレットはAmazonでたくさん見つけられます。ほとんどが中国のメーカーです。種類も色々あって気になります。

今回紹介したのはこちら。お手頃価格でオススメ。

さらに小さいパレットが!8色のみですが、さらにコンパクト!!手のひらにすっぽりおさまるね。

同じ構造だと思いますが、透明のアクリル製のパレット。2個セットでこの価格はすごいです。木製より汚れがきれいに取れそう。透けるので下の絵の色を見ながら調色できるそう。

このハーフパンケースも小さくてよさそう。12色で、もう少し量が入りそうな感じ。こちらも手のひらサイズ。

暖かくなってきたし、お出かけ先で絵を描いてみたくなりますね。
気になる人はぜひぜひ。

ハーフパンの記事はこちらに。こちらはどちらかというと色数増やしたい人向け。

パレット系の記事は他にもたくさん!

noteはじめてみました!

ブログのサブコンテンツとしてnoteを始めてみました!

ブログでは話せない裏話、制作過程、日々気づき、読書メモ、展覧会や旅の記録などを気ままに記していくつもりです。

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