この章では、絵の技法に関する記事を集めています。
Table of Contents
最初に
こちらでは画材ではなく技法に関する記事を紹介します。技法といってもさまざまですが、大きく4つに分けてご紹介します。
・透明水彩独特の技法(にじみやグラデーションなど)
・混色と色彩理論(色に関する記事)
・下書きと線画について
・絵作り(アイディア出しや、ラフなどの作り方、上達など)
透明水彩の技法
初心者向けまとめ記事
透明水彩独特の技法はたくさんありますが、その中からもっとも代表的なもの7つまとめたのがこちら!まずはこちらをぜひ読んでみてください。
透明水彩の塗り方に特化した記事。この5つの塗り方がマスターできれば大体のものはきれいに塗れる!初心者向けです。
それ以外のテクニックもまとめました!
さらにくわしく。水彩技法個別の記事
上の記事で紹介した透明水彩の技法の詳しい個別記事です。もっと詳しく知りたいな、と思ったらこちらの記事を探してみてください。
混色のしかた
塗り方の練習も大事ですが、混色して色を作るのも大切な技術の1つです。ただ、「混色は苦手!」という人も多いはず。まずはきほんの2色の混色のやり方からチェックしてみてください。
応用編、3色の混色について。こちらはちょっと難易度が高いので、中級者向けです。
作る色から、使う絵具を逆引きする
混色に苦手意識がある人は「黄緑を作る」「紫をつくる」など作る色を決めてチャレンジするとやりやすいです。
こちらはよく読まれている黄緑の作り方。緑の色が幅があると艶やかです↓
こちらはフタログリーンを中心に紹介していますが、絶対に使える混色例をのせています↓
意外と手強い紫を作る混色。とにかくきれいな紫をつくるのがとても難しいのでこちらの記事を↓
色彩理論知っておきたい
三原色についての記事を集めました。ホルベイン三原色の記事で三原色の絵具の紹介と、そこから色を作る方法などものせています。
色彩理論の記事を集めました。色相環や補色など一般的なお話ですが、わかりやすく紹介しています。
透明水彩の下書き・線画について
線画について
下書きや線画に関する質問が多かったので、比較記事などを作りました。
ペンについて
線画に使えるミリペンなど、ペン系の情報です。下書きに使う人も多いですからね!
絵作りについて
作品を描く上で、画材やテクニックももちろん大事ですが、一番大事なのは、「何をどういう風に描くか」です。多少拙さや荒さがあっても、「伝えたいことを過不足なく」表せていれば、誰かにきっと伝わります。
ということで、ここからは構図やテーマのような「絵づくり」をテーマにした記事をまとめました。











































