[水彩紙レビュー]トルション(ハーネミューレ)について
あまり知られていない水彩紙。トルション。 今まで色々な水彩紙を試してきましたが、トルションは最近初めて使いました❗️個性的な紙肌ですが、中々使い心地が良かったので、レビューを書いてみます。 トルションについて トルション...
あまり知られていない水彩紙。トルション。 今まで色々な水彩紙を試してきましたが、トルションは最近初めて使いました❗️個性的な紙肌ですが、中々使い心地が良かったので、レビューを書いてみます。 トルションについて トルション...
今回は、画材店に取り扱いも多く、値段も手頃で手に入れやすいヴィフアール水彩紙のレビューをご紹介します。 ヴィフアール水彩紙とは ヴィフアールはマルマンの水彩紙で、数少ない国産の水彩紙のひとつです。 紙目は、荒目、中目、細...
今回は水彩紙ワーグマンについてのレビューです。 オリオンのワーグマン ワーグマンはオリオン社の水彩紙です。 素材ははっきりと明記がなく、ずっとパルプ紙だと思っていました。はっきりと書いていないので、分からないのですが、本...
キャンソンヘリテージ水彩紙は2023年に廃盤となっています。一応、こういう水彩紙もあったという記録に残しておきたいと思っています。 キャンソンヘリテージとは フランスキャンソン社の最高級水彩紙です。マルマンが代理店となっ...
ずっと前に買ってみたものの、開けるのを忘れていた、オリオン水彩紙スターターパック。開封してレビューをします!12種類も入っているのでかなりお得です。 紙選びに悩んだら、アソートパックがおすすめ! 初心者の頃は、どの水彩紙...
2020年に発売になった、ミューズ社の国産高級水彩紙ドゥーアートペーパーとビーアートペーパーについてのレビューをします。どちらがどっちだったか、すぐに分からなくなってしまうのですが😅 Do Art Paper(ドゥーアー...
ラングトンプレステージは、アルシュやハーネミューレセザンヌと同じような高級水彩紙です。値段は張るのですが、とても描き心地のいい水彩紙なので、ご紹介したい思います。 ラングトンプレステージとは 透明水彩の本場イギリスの水彩...
ホワイトアイビスという水彩紙をご紹介したいと思います。こちらはコットン+パルプの混合紙です。 ホワイトアイビスとは ホワイトアイビスはホルベインから販売されている国産の水彩紙です。 謳い文句に「コットンを高配合し、欧州の...
今回はハーネミューレ・セザンヌという水彩紙についてお話ししたいと思います。ハーネミューレ社からはブリタニアやトルションなど色々な水彩紙が出ているのですが、今回はその中でも比較的高価な、コットン100%紙であるセザンヌをご...
気軽に絵を描きたいな、という場合におすすめのスケッチブックをご紹介します。水彩紙に描くほどではないけれど、コピー用紙に水彩ではボコボコになってしまうから、その中間くらいの画用紙というイメージです。一応、水彩やアクリル(薄...