色の記事 まとめ
各色について特集したページをまとめてみました。 まだ基本色についての記事が少ないのですが、少しずつ増やしていきたいと思います。 何はともあれ、必ず使う色、赤から。3色厳選。 みんな大好き青について。6種類の青について解説...
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透明水彩の赤の絵具はとても種類が多く、どれを選ぶか、とても迷います。青は比較的シンプルなのですが、赤はメーカーごとにも取り扱っている色が違うので、とても選びづらいです。 今回はどのメーカーも取り扱っているような、定番色の...
透明水彩の高級ブランド、シュミンケホラダムの絵具の特徴をまとめてみました。別の記事にも、少し書いた記憶がありますが、興味のある方も多いと思うのでまとめてみました。他のメーカーの絵具と何が違うのか、ということを私見も踏まえ...
今回は、混色によって、色々な黄緑を作る方法をご紹介します。見よ!混色の底力! なぜ黄緑? と思われた方、いらっしゃるかもしれませんね。 黄緑の顔料ってほとんどないのです。なので、売られている黄緑の絵具は、緑と黄色の顔料を...
今回は何か身近なものをスケッチしてみよう、というテーマでお話したいと思います。 絵を描くモチーフはどこにでも転がっているのですが、透明水彩で描くのがちょっと難しいものもあります。 また透明水彩で描くと映えるモチーフという...
ポストカードのサイズの水彩紙をご存知ですか。もともとは絵手紙のための厚めの水彩紙だと思います。 ですが、色々な種類の水彩紙がポストカードのサイズで売られているので、練習にも活用できます。 もちろん、手紙を出すのにも使えま...
ラングトンプレステージは、アルシュやハーネミューレセザンヌと同じような高級水彩紙です。値段は張るのですが、とても描き心地のいい水彩紙なので、ご紹介したい思います。 ラングトンプレステージとは 透明水彩の本場イギリスの水彩...
ターナー透明水彩のドットカードを入手しましたので、レビューします。海外限定色についても説明します! ターナー透明水彩の海外色、日本色とは? ターナー透明水彩は、海外をメインに展開されていたようです。 海外で販売されていた...
ホワイトアイビスという水彩紙をご紹介したいと思います。こちらはコットン+パルプの混合紙です。 ホワイトアイビスとは ホワイトアイビスはホルベインから販売されている国産の水彩紙です。 謳い文句に「コットンを高配合し、欧州の...
売っている水彩紙には、本型のスパイラル綴じのブックタイプと、四方がのりづけされているブロックタイプがあります。水彩紙の種類によっては、どちらのタイプも売っていることもあるし、ブロックタイプしかないものもあります。それぞれ...