ターナー透明水彩全148色レビュー(海外色、日本色あり)
ターナー透明水彩のドットカードを入手しましたので、レビューします。海外限定色についても説明します! ターナー透明水彩の海外色、日本色とは? ターナー透明水彩は、海外をメインに展開されていたようです。 海外で販売されていた...
ターナー透明水彩のドットカードを入手しましたので、レビューします。海外限定色についても説明します! ターナー透明水彩の海外色、日本色とは? ターナー透明水彩は、海外をメインに展開されていたようです。 海外で販売されていた...
Twitterの企画に参加したところ、ターナー透明水彩の絵具が当選しましたので、その絵具について書いてみたいと思います。(ターナーさんありがとうございます) 絵具の内容 届いた絵具は3色。この3色はターナー透明水彩が海外...
今回は、とても便利な色、サップグリーンについてお話ししたいと思います。 サップグリーンは黄緑色 サップグリーンは黄緑色の絵具です。それも少しだけ彩度の低い(ちょっと渋い)黄緑色。 黄緑は色相環の中では、黄色と緑の間に位置...
透明水彩で、明るい色の絵具は華やかで目が行きやすいですが、地味な色も便利なんです! おすすめの暗色を紹介します。 明るい色に目が行きやすい? 主に12色セットや18色セットに入っているのは、明るく、鮮やかな色が多いです。...
今回は粒状化の色についてお話ししたいと思います。粒状化の色は独特の風合いがあるので、特性を知っておくと制作に役立つと思います。 粒状化絵具って何? 粒状化の色はグラニュレーションカラーともいいます。粒状化の色は粒子が粗い...
今回は水彩でも油彩でもアクリルでもお馴染みの青、ウルトラマリンブルーについて、ご紹介したいと思います。定番中の定番ですが、色の鮮やかさが美しく、やはり使い勝手の幅が広い色なので、その魅力をお伝えしたいと思いました(202...
シュミンケホラダムの12色セットに興味がある方に、徹底解説します。 シュミンケホラダムは、取り扱いのある店舗が少ないです。通販で買うにしても、実物を見ないで買うのは勇気が要りますよね。 私はシュミンケホラダムの12色セッ...
先日Pigmentピグモン(天王洲アイル)で銀の顔料と水彩メディウムを買ってきたので、銀色の絵具を作ってみました。 ピグモンについてはこちらに来訪レビューを書いています↓ Pigment Tokyo(ピグモン) に行って...
シュミンケホラダムの透明水彩絵具、使ってみたい色がたくさんあるのですが、カタログで見ても色がわからないので、サンプル(ドットシート)を買って、色見本を作ってみました。 シュミンケホラダムってどんな絵具? ドイツの絵具メー...
紫は、青と赤を混ぜて作ることができます。 できるはずです… でも、赤と青の混色で作った紫って、あまり鮮やかではありません。 ちょっと渋い。ちょっと暗い。これじゃないのだ… もっともっと鮮やかな紫で塗りたい! そういう時は...