今回は、マイメリブルー透明水彩絵具の全色から、枯葉が選りすぐった5色とそれを使った塗り絵販売のお知らせです。塗り絵のメイキングも載せますので、ぜひご覧ください!
目次
「マイメリブルー枯葉庭園おすすめ5色つき塗り絵」の販売について
マイメリブルーより、枯葉庭園によるおすすめ5色がついた線画が販売されます。この線画は今回の企画のために、描き下ろしたもので、水彩紙にプリントされているため、実際に色を塗ることができます。つまり塗り絵!
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/24.4.9_%E6%9E%AF%E8%91%89%E5%BA%AD%E5%9C%92PR%E4%BC%81%E7%94%BB_web%E7%94%A8%E7%94%BB%E5%83%8F02-1024x683.jpg)
また、こちらの線画にはなんと!マイメリブルー全色ドットシートもついています。まだゲットできていないという方、今回は線画つきで買うことができます!チャンス!!
また、こちらの塗り絵を購入した方は、ぜひ塗り絵を塗って、SNSに投稿してくださいね。#マイメリブルー枯葉の5色 をつけてみんなで作品を見せ合えたらいいなと思います。
![ひよこ](http://k-garden.art/wp-content/uploads/2021/01/piyo2.png)
塗り絵を塗りながら、欲しい色も探せちゃう✨
今回は「どうやって塗ったらいいのかな?」という方のために塗り絵の着彩メイキングと、選んだマイメリブルーのおすすめ5色のご紹介をしていきます。
塗り絵について
今回の線画はこんな感じになりました!
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/IMG_3080-1024x768.jpeg)
こちらがおすすめ5色のドットシートがついたもの↓実際に販売されるのはこちらです✨
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/24.4.9_%E6%9E%AF%E8%91%89%E5%BA%AD%E5%9C%92PR%E4%BC%81%E7%94%BB_web%E7%94%A8%E7%94%BB%E5%83%8F01-1024x724.jpg)
モチーフは水の都ヴェネチア。マイメリはイタリアの絵具会社、その中でも「マイメリブルー」は水彩絵具のブランドです。「水彩=水を使う」ということで、水の都ヴェネチアをモチーフにするリクエストをいただきました。イメージは水の都の案内人。水(水彩)の世界にご案内!
塗り絵は、ちょっと複雑で難しそうに見えますが、塗るのは簡単!あまり難しく考えずにざくざく塗っても、良い感じになるはずです。
ちなみに、こちらがいただいたボッキングフォード紙に描いたラフ画です。完成のイメージはこんな感じになります。使う絵具もこの時に考えました。
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/img20240322_14192624-1024x783.jpg)
水彩紙ボッキングフォードについて
線画に使われているのはマルマンの水彩紙ボッキングフォード。実は、今回はじめて使った水彩紙なのでした!
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/IMG_0282-1024x751.jpeg)
![ひよこ](http://k-garden.art/wp-content/uploads/2021/01/piyo2.png)
このロゴマークどこかで…
![かれは](http://k-garden.art/wp-content/uploads/2021/01/koto.png)
ウォーターフォードについてたマーク!
そうなんです。ウォーターフォードと同じイギリスの「セントカスバーツ製紙工場」が手がけた水彩紙とのことです。
ボッキングフォードはパルプを原料とする水彩紙で、特徴的な紙肌は羊毛系フェルトを用いて仕上げられているそうです。パルプ紙でありながら、にじみはとてもきれいに出る水彩紙でした!(ほんとにパルプ紙?と思うほど!)重ね塗りは、色は載せた直後だと、すぐに下の色が動いてしまって難しいのですが、しっかり2時間くらい乾かした後ならそこそこいけました。(注意は必要ですが…)
リフティングに強い水彩紙ということでしたが、確かに色がしっかり取れるので、修正もしやすいです。
極細目、細目、荒目の3種類。真ん中の細目がいわゆる中目にあたります。目の細かさが選べる水彩紙、ありがたいです🙏お試ししてみた感じはこんな感じとなります↓
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/%E3%83%9C%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89%EF%BC%92-1024x423.jpg)
荒目はにじみがぶわっと広がる感じです。ゆっくり乾くのでじっくり作業できます。細目のにじみは適度な広がり。極細は乾くのが速いのでエッジができますが、繊細な描写ができます。
今回の線画は細目に印刷されています。ぜひ紙の描き心地にも注目してみてください。全色ドットシートの方も細目に印刷されています。
マルマンさんにも詳しいレビュー記事がありますので、こちらも合わせてどうぞ。
おすすめの5色について
今回線画を塗るために選んだ絵具は、こちらの5色です!
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/image-1-1024x701.png)
474 ブラウンマダー(アリザリン)
392 ウルトラマリンディープ
350 ターコイズグリーン
099 ネイプルスイエローミディアム
476 マルスブラウン
この5色です。マイメリブルーは全色単一顔料ということもあり、顔料の特性が生きている絵具が多いです。あまり他のメーカーにない変わった色も多くて、どれを選ぼうか色の選択に迷いましたが、今回はこの5色にしました。
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/24%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%A1%E3%83%AA%E7%B5%B5%E5%85%B7%E8%A9%A6%E3%81%97-1024x779.jpg)
選んだポイントは3つ。
- どの組み合わせで混ぜても、綺麗な色ができる(失敗しない)
- 粒子の荒い色、細かい色、両方があってメリハリを楽しめる
- 濃く塗ったり、薄めたり、混ぜたり、色々な使い方ができる
色を塗る前にざっと試してみたのですが、我ながらすごくよい組み合わせで、キレイな色がたくさん作れました!単色でも魅力がありますが、組み合わせでも楽しめる5色です。
![ひよこ](http://k-garden.art/wp-content/uploads/2021/01/piyo-satori.png)
まさにハーモニー✨
おすすめ5色、1色ずつの紹介
どの色もおすすめなので、1色ずつじっくり紹介させていただきますね。
474 ブラウンマダー(アリザリン)
まず、こちらの色。実はマイメリブルーの全色色見本を作ったときに、一番印象に残った色でした。今持っている赤茶系の色と被ってしまうので、メインパレットには入れていなかったのですが…。
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/brownmadder-1024x688.jpg)
こちらは「ブラウンマダー」、と名前にブラウン(茶色)とあるのですが、思ったよりも明るく鮮やかな色です。それもそのはず、顔料はキナクリドン系列のPR206なんです。そのためか、少し渋みのある赤という感じで、いわゆる赤茶色ではないんですね。
濃く塗ると、アンティーク風のこっくりした赤で、薄めるとくすみピンク!このピンクがものすごくいい色です。
![ひよこ](http://k-garden.art/wp-content/uploads/2021/01/piyo2.png)
確かにピンクがきれい!
参考までに、類似色にベネチアンレッドを挙げてます。一見赤茶色で色が似ているのですが、PR101(酸化鉄)の色になるので、発色も強すぎるし、不透明で、扱いが難しいことも多いのです。が、こちらのブラウンマダー(アリザリン)は色も明るく、滑らかで、にじみもふわっときれいに広がるところがポイント。
今回、下地で使いますが、本当に絶妙な色で大活躍しました。また他の絵にも使ってみるつもりです。
今回の5色の中で一番おすすめ!!
392 ウルトラマリンディープ
次はウルトラマリンディープ(PB29)この色も何度もブログ内で推しているので、またかと思われるかもなのですが、やっぱりおすすめなので、入れてしまいました!ぜひユーザーを増やしたい。
ウルトラマリン自体はどのメーカーでも必ずある基本の青の一つです。ウルトラマリンには「粒子細かめの明るいウルトラマリンライト」と「粒子の荒いウルトラマリンディープ」の2色があります。この色はウルトラマリンディープなので、粒子の荒い方です。
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/ultramarinedeep-1024x680.jpg)
こちらのマイメリブルーのウルトラマリンディープは、とっても粒子の散り方がキレイで、水たっぷりで広げると、霜降りのような模様が広がります。なので、すっかり気に入ってしまって何年もパレットに入れ続けています。
![かれは](http://k-garden.art/wp-content/uploads/2021/01/koto.png)
粒子は荒いけど、使い勝手がいいのでぜひ試してほしい!
粒子が荒いので、分離色も作りやすいです。濃く塗って深い表現もできるし、混色で相性のいい色も多くて、まさに万能色です。
350 ターコイズグリーン
こちらは深みのある青緑です。顔料はPB16(フタロシアニン)なので、そこまでレアではありませんが、濃く塗ったときの深い色に惹かれました。
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/turquoiseg-1024x681.jpg)
フタロターコイズやコバルトブルーグリーンも似た色ですが、こちらのターコイズグリーンが群を抜いて鮮やかですし、色も深みがあります。
![かれは](http://k-garden.art/wp-content/uploads/2021/01/koto.png)
吸い込まれそう!
粒子が細かく滑らかなため、とにかくにじみが美しいです!ふわ〜っときれいににじみます。今回はウルトラマリンディープと混ぜてグラデーションをつくりましたが、ネイプルスイエローと混ぜるのも自然な緑がつくれておすすめでした。
単色で塗ってもいいし、混ぜたりしても美しい青緑でした。
099 ネイプルスイエローミディアム
最初はネイプルスイエローを紹介しようと思ったのですが、こちらのネイプルスイエローミディアムの卵の黄身のような色に惹かれて、選びました。
こちらはどう見ても黄色なのに、PBr24(チタン・クロム・アンチモンの複合酸化物)という茶色の顔料だそうです。
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/naplesdeep-1024x688.jpg)
しっかり塗ると卵の黄身のようなこっくりした山吹色。水で薄めると、やさしいクリーム色。絵具自体も乾燥させても固くならず、スッと水で溶きやすいし、滑らかで塗りやすい色でした。今回はあまりたくさん使わないのですが、緑系を作るのにもよさそうな色でした。
![ひよこ](http://k-garden.art/wp-content/uploads/2021/01/piyo-satori.png)
たまご…
マイメリブルーはこのようなやさしい黄色も、白が混ざっていなくて単一顔料なのがすごいです。他にも色の淡いネイプルスイエローや、やさしいレモン色なニッケルチタニウムイエローが近いです。
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/m-yellow2-689x1024.jpg)
今回はネイプルスイエローミディアムを選びましたが、気になる方はこちらの色もチェックです↑
476 マルスブラウン
最後は迷いましたが、ややクセの強いマルスブラウンです。茶色はセピアが推しなのですが、あまりに愛を叫びすぎているので、今回はこちらを(笑)顔料はなんとPR101で、酸化鉄なのですが、いわゆる赤茶色ではなく濃いめの茶色です。
面白いのが、単一顔料なのに、分離する色だということです。暗めの焦茶色と赤茶色が分かれるとっても珍しい色です。
意外と主張が強いので、キャラクターイラストには難しいかもしれませんが、自然のものを描いたりするのにはアクセントになって、とてもよいです。(岩、枝、土、煙など)
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/marsbrown-1024x699.jpg)
水で薄めても粒子の感じは残るので、クセが苦手な方は、水たっぷりで塗るのがおすすめです。酸化鉄色なので、発色はかなり強めですし、定着も強いです。
青や紫との混色が相性よいです。
もっとスタンダードな茶色がいい場合は、バーントアンバーやセピアがよいと思います。ですが、「マイメリにしかない個性的な色が使ってみたい人」にはこのマルスブラウン、めっちゃおすすめです!
塗り絵メイキング
簡単にメイキングを載せておきます。もちろん、こういう風に塗らなくてはいけないということはないので、お好きなように塗っていただければと思います。今回は見本と同じように塗りたい方のために簡単にご紹介しますね。
塗り絵を購入しない方にも、絵具の色の雰囲気がお伝えできればと思います。気になる色があったら、ぜひお店で探してみてください。
①下地作り
ブラウンマダー(アリザリン)とウルトラマリンディープで、下地を塗りました。顔はブラウンマダー(アリザリン)のみで塗ったのですが、好みでネイプルスイエローミディアムを足してもいいかもですね。
ウルトラマリンディープは、粒子が荒い絵具なので、適度に分離します。どんな比率で塗っても綺麗な色が出ます。お試しあれ!
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/making1-1016x1024.jpeg)
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/making2-1024x946.jpeg)
ボッキングフォード紙はとてもきれいににじみができます。一方で結構乾くのが速いので水彩境界ができます。これも水彩らしいので、生かす方向でいきましょう!
街灯だけ色を塗らずに白を残しました。
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/image-2-1024x665.png)
②街灯の灯を黄色で塗る
次は街灯の部分をネイプルスイエローミディアムで塗りました。はっきりした黄色よりもこういう温かみのある黄色はとても使いやすいです。ちょっと抑えた感じになって、周りの色となじむんですよね。
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/IMG_3088-1024x897.jpeg)
③青い部分を塗る
次はターコイズグリーンの出番!瞳を塗った後、海を塗ります。街灯や船は塗りつぶしてOK。そのあとウルトラマリンディープでグラデーションにしました。(かなり色がしっかり載ってしまいましたが、もう少し色が淡くてもよかったかも…)
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/making-blue1-912x1024.jpeg)
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/makingblue2-976x1024.jpeg)
あとは、同じターコイズグリーンとウルトラマリンディープの組み合わせで、鳥や手前の運河も塗っていきます。髪の毛と運河が一体化しているのですが、あまり深く考えず好きに塗ってください。別に髪の毛の色で塗ってもいいし。自由です。
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/makingblue4-1-1024x933.jpeg)
④建物を粒状色で塗る
あとは建物ですね。ブラウンマダー(アリザリン)、ウルトラマリンディープ、マルスブラウンを混ぜて、濃い色で海の奥の建物を塗っていきます。細かく塗り分けしてもいいですが、ざっくり同じような色で塗ってしまってもOK。粒子の荒い色を建物の塗りに使うと、建造物の古びた感じや材質感が勝手に表現できてしまって、お得!
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/making-back1-1017x1024.jpeg)
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/making-back2-842x1024.jpeg)
ちなみにはみ出しても大丈夫。リフティングしやすい紙なのでけっこう修正できます。
⑤仕上げ
あとは街灯の黒い支柱や船などを塗りました。太陽は線画にはないのですが、あると面白いかなと思って描いてみました。もちろん描かなくてもいいのです。
全然違う塗り方をしてみてもよいと思います。ちなみに朝日が昇り、街灯の灯火が消える時間というイメージです。黎明を告げるとき。
タイトルは「水の都の案内人」
![](https://k-garden.art/wp-content/uploads/2024/04/maimerikikaku-1024x749.jpg)
めずらしい?ハチミツ入りメディウム
水彩の塗りをもっと楽しくするアイテムもご紹介します。こちらがマイメリブルーのハニーベースドウォーターカラーメディウム!なんとハチミツ入り。
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アラビアゴムが主体ですが、ハチミツが配合されているとのことです。とりあえず匂いを嗅いでみました。
![ひよこ](http://k-garden.art/wp-content/uploads/2021/01/piyo2.png)
くんくん…
はちみつの匂いはしないということでしたが、うっすら香る気もしました。
色は思ったより濃くドロっとしてますが、混ぜた絵具の色に影響はありません。
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アラビアゴムは水彩のメディウムなので、顔料とこちらのメディウムを混ぜて水彩絵具を作ることができます。
ハチミツが入っていると、絵具が固まりにくいと言われているんですよね。乾燥すると固くなってしまう絵具に混ぜると、幾分柔らかさがキープされるようです。
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不透明水彩を薄めて使いたいときに混ぜて、接着力を増すこともできます。不透明水彩はアラビアゴムが少ないので、透明水彩のように薄めて使うと接着力が弱くなってしまいます。そんなときこちらのメディウムを混ぜて色を薄くすればOK。
色々な使い方ができます。アラビアゴムメディウム自体はいろいろなメーカーで売っているのですが、ハチミツ入りは珍しいので、1本持っておきたいという方はぜひ。
マイメリブルーをもっと知りたい人へ
もっとマイメリブルーのことを知りたいという方は、ぜひ全色レビューを読んでいただきたい!こちらの記事では全色について、解説が入っています。他にも魅力的な色がたくさんあります。
マイメリブルーの絵具は全色単一顔料なので、顔料の勉強にもなりますし、他のメーカーが扱わない珍しい色もあったりします。
![かれは](http://k-garden.art/wp-content/uploads/2021/01/koto.png)
伸びも良くて塗りやすいよね
![ひよこ](http://k-garden.art/wp-content/uploads/2021/01/piyo-satori.png)
きれいな色がたくさんあるよ✨
12mlチューブは、一般的なチューブのサイズ5mlの倍以上なので、大きく感じるのですが、色によってはあっという間です。そして価格も普段のチューブの倍以上入っていると考えると、コスパは悪くないかなと!
こちらはMBランキング2022年で2位に入ったセピア👑こちらもおすすめの色なのでぜひチェックしてみてください。
商品の詳しい説明
5月に販売される塗り絵セットの詳細です。
マイメリブルー透明水彩絵具全色オリジナルドットシート(BF仕様)&枯葉庭園塗り絵付き 販売価格 ¥3,300(税込)
[内容]・枯葉庭園塗り絵(今回の5色絵具つきの塗り絵)
・全色ドットシート(これで全色の色を試すことができます)
・商品パンフレット
※数量限定品
こちらは5月下旬より世界堂(一部店舗を除く)をはじめ、他画材店のショップでも販売されるようなので、詳細はマイメリのアカウントをチェック!↓↓