シュミンケホラダム12色セットについて徹底解説❗️
シュミンケホラダムの12色セットに興味がある方に、徹底解説します。 シュミンケホラダムは、取り扱いのある店舗が少ないです。通販で買うにしても、実物を見ないで買うのは勇気が要りますよね。 私はシュミンケホラダムの12色セッ...
シュミンケホラダムの12色セットに興味がある方に、徹底解説します。 シュミンケホラダムは、取り扱いのある店舗が少ないです。通販で買うにしても、実物を見ないで買うのは勇気が要りますよね。 私はシュミンケホラダムの12色セッ...
制作過程を写真に撮ろうとして、途中経過の写真を取り忘れるというミス… 今回は黄緑色をメインにフルーツを描いてみました。描いたのは、洋梨、季節はずれのみかん、グリーンレモン🍋 グリーンレモンは貴重な国産のレモンだそう。普通...
先日Pigmentピグモン(天王洲アイル)で銀の顔料と水彩メディウムを買ってきたので、銀色の絵具を作ってみました。 ピグモンについてはこちらに来訪レビューを書いています↓ Pigment Tokyo(ピグモン) に行って...
新宿の世界堂で取り扱いのある透明水彩について、メモしてきましたので、記事にしたいと思います。 今回は、備忘録としての意味合いが強めです。 新宿の世界堂は都内の画材店の中でも大型なので、かなりの種類の画材が売っています。 ...
シュミンケホラダムの透明水彩絵具、使ってみたい色がたくさんあるのですが、カタログで見ても色がわからないので、サンプル(ドットシート)を買って、色見本を作ってみました。 シュミンケホラダムってどんな絵具? ドイツの絵具メー...
透明水彩を少しだけ買って、始めてみたいという方向けのパレットをご紹介します。 最初は7色がおすすめ 透明水彩の絵具は、初めは少ない色数の方が、色と混色について理解しやすいという面もあります。 絵具はあまり多すぎると、使い...
紫は、青と赤を混ぜて作ることができます。 できるはずです… でも、赤と青の混色で作った紫って、あまり鮮やかではありません。 ちょっと渋い。ちょっと暗い。これじゃないのだ… もっともっと鮮やかな紫で塗りたい! そういう時は...
今回はターナーの透明水彩12色セットのレビューをします! ターナーの透明水彩12色セットをゲット 恥ずかしながら、つい最近までターナーの透明水彩を使ったことがありませんでした。ターナーといえば、アクリル絵具です。ターナー...
透明水彩の技法の中に、「ウェットインウェット」というものがあります。 簡単に言ってしまうと、「にじみ」のことです。 濡れたところに、絵具を垂らすと、絵具がにじみながら広がります。 とても水彩らしいテクニックです。 一口に...
よくサイト内で、「コットン紙」という名称を使っていますが、これは水彩紙の中でも「コットンパルプ100%」で作られている水彩紙のことを指しています。 この記事でも説明していますのでぜひ↓ 誰も教えてくれない水彩紙のこと 水...