透明水彩で身近なものを描く-ぶどう
透明水彩で、身近なものを描いてみよう、第4弾です。今回のテーマはぶどうにしました。 国産のぶどうの旬は秋ですが、輸入もののぶどうの中には年中スーパーに並ぶものもあります。比較的、入手がしやすいフルーツではないでしょうか。...
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今回は基本7色の中にも入っているフタログリーンについて、詳しくお話しします。 基本の7色についてはこの記事を参考にしてください↓ 初心者必見 透明水彩のおすすめ7色 一体何に使う?謎の色、フタログリーン よく透明水彩セッ...
ウィンザー&ニュートン(プロフェッショナル・ウォーターカラー)のドットシートを買って、色見本を作ってみましたので、レビューしてみようと思います。全96色です。 ウィンザー&ニュートンとは ウィンザー&ニュートンは透明水彩...
各色について特集したページをまとめてみました。 まだ基本色についての記事が少ないのですが、少しずつ増やしていきたいと思います。 何はともあれ、必ず使う色、赤から。3色厳選。 みんな大好き青について。6種類の青について解説...
透明水彩の赤の絵具はとても種類が多く、どれを選ぶか、とても迷います。青は比較的シンプルなのですが、赤はメーカーごとにも取り扱っている色が違うので、とても選びづらいです。 今回はどのメーカーも取り扱っているような、定番色の...
透明水彩の高級ブランド、シュミンケホラダムの絵具の特徴をまとめてみました。別の記事にも、少し書いた記憶がありますが、興味のある方も多いと思うのでまとめてみました。他のメーカーの絵具と何が違うのか、ということを私見も踏まえ...
今回は、混色によって、色々な黄緑を作る方法をご紹介します。見よ!混色の底力! なぜ黄緑? と思われた方、いらっしゃるかもしれませんね。 黄緑の顔料ってほとんどないのです。なので、売られている黄緑の絵具は、緑と黄色の顔料を...
今回は何か身近なものをスケッチしてみよう、というテーマでお話したいと思います。 絵を描くモチーフはどこにでも転がっているのですが、透明水彩で描くのがちょっと難しいものもあります。 また透明水彩で描くと映えるモチーフという...
ポストカードのサイズの水彩紙をご存知ですか。もともとは絵手紙のための厚めの水彩紙だと思います。 ですが、色々な種類の水彩紙がポストカードのサイズで売られているので、練習にも活用できます。 もちろん、手紙を出すのにも使えま...
ラングトンプレステージは、アルシュやハーネミューレセザンヌと同じような高級水彩紙です。値段は張るのですが、とても描き心地のいい水彩紙なので、ご紹介したい思います。 ラングトンプレステージとは 透明水彩の本場イギリスの水彩...