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水彩パレットの種類と選び方(プラスチックかアルミ、大きさ別)

今回のテーマは水彩パレットの種類と選び方です。プラスチック製かアルミ製、どちらがいいのか?おすすめのパレットについても紹介!

水彩パレットの種類について

透明水彩で使う画材の中で、パレットはそこまで大事ではない、と言われます。パレットは水彩紙や筆と違って、作品の仕上がりに直接は影響しないからです。なので、初心者は安いプラスチックのパレットでスタートしても、何も問題はありません。

ひよこ
ひよこ

とりあえず安いパレット買ってみたよ〜!

ですが、パレットは絵を描くたびに使うもの。使いやすいものや見た目がいいものだとだと、絵に向かっている時の気持ちも変わってきます。

どんなものがあるのか、ご紹介したいと思います!

大体こんな感じかなと思ってます。

①プラスチック製の小型パレット

②アルミ製パレット(やや作りがしっかりしたもの)

③ハーフパン用のパレット

1.プラスチックパレット

まず、一番最初にイメージするのがプラスチック製のパレットだと思います。学校の図工の時間でもプラスチックパレットを使ったことがある人が多いと思います。

プラスチックパレットのよいところは、

  • 価格が安いこと
  • 軽いこと
  • 手に入れやすい

この3つだと思います。

プラスチックパレットは100均でも売っています。こちらはDAISOで購入したもの(次女のパレットです)ちょっと絵具を入れる仕切りが浅く、たくさん入らないのですが、ちょこっと使う分には十分です↓

また文房具店やホームセンターでも子供用のプラスチックのパレットが売っていたりします。とても気軽に購入できます。よく見かけるのはサクラクレパスのパレットです。(15色、18色、24色がある)↓

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ものすごく小型のパレットがいい!というときはこちらのミッキーパレットがおすすめ。旅行用に買いました。ものすごくコンパクトなのに、つくりはしっかりしています。大人の持ち運び用におすすめ↓

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どんな商品でも1000円は超えません。400円以内で買えるものが多いです。特に初心者さんにはありがたいですね。

ただ、長く使い込んでいくと、プラスチックパレットの悪いところも目についてきます。

それは、色が染みつきやすいところです。プラスチックパレットを使っていると、色がどんどん染み付いてしまい、だんだん絵具の正確な色が分かりにくくなってきます。また、見た目がちょっと安っぽい(子供っぽい)のも気になります。そうなったら次に検討するのはアルミ製のパレットかなと。

ひよこ
ひよこ

もう少しいいパレットにしてみようかな…?

アルミ製のパレット

アルミ製のパレットは、1500円〜3000円くらいで、値段が高いのですが、とても使いやすいので、少し上等なものが使いたくなってきたらおすすめです。でも絵の仕上がりには、さほど影響しないので、ご安心を!

これは私が使っているアルミ製のパレットです。アルミ製のパレットには、ターレンスのものや、ホルベインのものがあります。デザインはほとんど同じです。

アルミ製のパレットの長所

・絵具が染みつきにくい

・色が白くて、絵具の色が見やすい

・適度な重さがあって安定する

・仕切りも深く絵具がたくさん入る

絵具の色がしみついたりしないので、拭き取ればいつでも真っ白です。私のパレットはいつもは汚いのですが、拭き取れば、真っ白にきれいになります。使い込むと色によっては染み付くものもありますが、消しゴムでこすると綺麗にできます。

また適度な重さがあるので机の上で安定します。そして、絵具を入れるスペースが広めで、仕切りも深いのでたくさん入ります。

そして丈夫です。このパレットは10年以上使っています。

仕切りの数が、13色、26色、35色、39色など色々なサイズがあります。

私が長年愛用しているのは26色のパレットです。個人的には仕切りの数がちょうどいいと感じています。

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あまり絵具をたくさん使わないタイプの人13色パレットでもいいかもしれませんね!こちらは、混色スペースがとても広く、ゆったり使うことができます。値段もアルミパレットにしてはお手頃です。13色パレット⬇︎

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もっと色を入れたい場合は39色パレットがおすすめです。39色は混色スペースは狭いのですが、たくさんの絵具をずらっと並べたい方におすすめ。サイズは少し小さめみたいなので、混色はしないけど、たくさん絵具を使いたい場合によさそうです。

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こちらが35色パレットです。たくさん絵具が入る割には混色スペースも広くて使いやすそう。こちらの方がいいかも!

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もちろん、制作スタイルにもよるので、自分に合ったものを選ぶのが一番だと思います。迷ったら26色を推します!

アルミパレットは価格が高いこと以外は弱点はありません。ただ、絶対に壊れないということはなくて、上に重いものを載せたり踏んづけたりすると、歪んで蓋が閉まらなくなったり、ハマったまま取れなくなったりします。

歪みに注意!という感じですね。

固形水彩パレット

たくさん絵具をずらっと並べて使いたいときや、そもそも固形水彩の方が好き!という時には固形水彩のパレットを使うことになります。

そもそも固形水彩はチューブの水彩とは違うので、専用のパレットが必要になります。

その中でも私のおすすめはこちら!ホルベインのアーチストパンカラー用のパレットです。コンパクトだけど48色も入る!マグネットでくっつくのが便利です。

アルミ製がよければこの形かな。全体的にちょっと重ためになります。ハーフパンの重みもあるので。野外用に荷物を軽くしたいなら、プラスチック製の小型のパレットの方がいいかもしれません。

ハーフパンはなるべくコンパクトに、たくさんの絵具を収納したいときい便利です。ハーフパンを自分で買ってケースに詰める方法もあります。とっても薄いケースも紹介している記事↓

固形水彩とチューブ、どちらがいいか迷っている人はこちらの記事も。固形水彩を通常のパレットで使う方法も↓

最後に

パレットは絵の仕上がりには、直接関係ありませんが、自分に合ったパレットがあれば絵具が扱いやすくなります(結構違うんですよ!)混色を重視するのか、持ち歩き用に軽い方がいいのか?たくさん絵具を並べたいのか?

自分の用途に合わせてくださいね。

かれは
かれは

自分の使い方に合っていることが大事!

ひよこ
ひよこ

大事に使おう✨

最初はプラスチックのパレットで、何も問題はありません。が、水彩ユーザーはいずれアルミのパレットが欲しくなってくる日が来ます。なので、少し投資してもいいな、と思える場合は、最初からアルミのパレットを買ってしまうのもアリです。絵具や筆のように消耗しないので、大事に使えば長い時間使うことができます。

15年目になる私のパレットは内部に少し傷や亀裂が入ってきて、ちょっと劣化してきてますが、まだ使えます。

いいパレットないかな?とお探しの方は是非検討してみてくださいね。

パレットの作り方に関する記事はこちら。ぜひチェックしてみてくださいね↓

年末にパレットの調整もするので、その様子も記事にしているので、その様子もパレットのカテゴリから見てみてください。

noteはじめてみました!

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