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ハガキサイズの水彩紙を買ってみよう(初心者にもぴったり!新しい水彩紙のお試しにも)

ハガキサイズの水彩紙についてご紹介します。

ハガキサイズの水彩紙とは?

ポストカードサイズの水彩紙を知っていますか?水彩紙というとある程度の大きさのスケッチブックを想像する方が多いと思いますが、水彩紙にはハガキサイズにカットされたものがたくさん売っています。

実際に絵手紙として投函することもできるのですが、ハガキサイズの作品を描いたり、色見本を作ったり色々な使い方ができてとても便利!

初心者にもぴったりだし、新しい水彩紙を試したいときのお試しとしてもとても優秀です。

最近は色々な種類があるので、今回はそれをご紹介するのと、ハガキサイズの水彩紙の活用法をお伝えします。

ハガキサイズ水彩紙のメリットは?

ハガキサイズの水彩紙を買うメリットは、色々な水彩紙を試してみることができる、これに尽きます。

ハガキサイズの水彩紙には、かなり色々な種類が出ています。その中で「これ使ってみたいんだよね」という気になる銘柄の水彩紙を気軽に試してみることができます

特に高級コットン紙は、F4スケッチブックやブロックで買うと3000円以上はしてしまうので、買うのにちょっぴり勇気が入りますが、ハガキサイズなら800円〜1300円くらい。

ポストカードサイズならお手軽にお試しできます。いくら高級水彩紙といっても好みでないこともあります。ですが、ハガキサイズなら、色々使い道があって、そこまで使い切るのに困らない、という利点もあります。

ハガキサイズ水彩紙の使い方

1.色見本や混色見本を作る

実は私はポストカードサイズの水彩紙の利用で一番多いのが「色見本」と「色試し」です。

色見本を作るのに、わざわざ大きなスケッチブックを使うのはもったいない気もするので、ポストカードサイズで十分。

特にポストカードは色見本を作った後に、ポストカードファイルで保管しやすいのがとてもよいです!私は地道に色見本や塗り見本などブログのために資料を作ってきましたが、ポストカードはファイリングしやすいので、保管に適していると思いましたね。

色見本だけでなく、水彩紙ごとの塗り見本、混色見本、X(Twitter)用の絵具紹介など、ありとあらゆる画材関係の資料をこのポストカードサイズの水彩紙で作っています。

また混色見本を作るのにもちょうどいいです。2色の色を混ぜてどんな色が作れるか試してみたりもします。混色見本だけのフォルダを作ったりしてます。とにかく大量になっても管理しやすいですね。定型なので!

2.技法の練習

グラデーションやウェットインウェットの練習をします。

グラデーションは大きな紙で作るのは難しいので、ポストカードサイズの紙でやると練習しやすいです。

私は大きめの作品で、よく空をグラデーションで塗るので、ポストカードサイズの水彩紙でグラデーションの練習をします。

意外に難しいです。でもハガキサイズだと紙が小さいので、挑戦しやすいです。

ウェットインウェットや、ウォッシュの練習もしてみるといいです。コットン100%紙か、コットン配合紙でするとやりやすいと思います。紙によって乾燥の時間も違うので、比較してみると役に立ちます。

3.小さな絵を描きつつ練習

これはよくやるのですが、練習や混色見本をかねて、小さな絵を描きます

例えば、混色で色々な色が作れるようになりたいと思い、いろんな絵具の組み合わせで、ひたすら葉っぱを描いたりします。

ちょっとした作品になりますし、絵具の混色の参考にすることもできます。

普段はクセで、混色のパターンが決まっているので、同じ組み合わせで混ぜがちです。なので、あえて普段やらない組み合わせをしたりします。ちょっとした頭の体操になります。(裏に色の組み合わせを描いておきます)

私は、疲れた時、こういう単純な作業をすると、とても落ち着くので、よく葉っぱや花や連続した模様を描いたりします。

また、空の練習もよくします。青の絵具をひいた後、乾いた筆や、綿棒で色を取っていき、雲を表現します。いわゆるリフティングですね。

青の絵具は、あまりバリエーションがないので、2種類の絵具を混ぜたりします。どの青が一番、実際の青空に近いかな、と考えたりします。

4.普通に絵を描く

最近はポストカードサイズの作品を描くことも増えました。

ポストカードサイズは小さいので、大きなサイズに比べると早く仕上がります。ざっくりしたドローイング風の作品でもいいし…

わりとガッツリ描くこともあります。

またハガキサイズの紙に、枠を作ってもっと小さい作品を描くこともあります。ATCくらいでしょうか。

あまりにミニサイズだと辛いのですが、ハガキサイズくらいだとしっかりした作品も描けるような感じがしています。

販売という意味でも、ポストカードサイズの作品はお手頃なので喜ばれますしね。なので、小さいサイズを描く時は、ポストカードサイズに統一したりしてますね。

大きな作品のラフやサムネイルスケッチ(色彩計画)にも使っています。

本当に色々な活用法があります。

最後に

ハガキサイズの水彩紙の活用法、いかがでしたか。

私が色見本などで大量に使うのはホワイトワトソンです。Amazonでまとめ買いしてます。厚みは2種類あるのですが、300gの分厚い方を愛用してます。

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後は、試してみたい水彩紙を画材店で、何種類か買ってキープしてます。色々な種類が少しずつ入ったアソートパックも便利ですよ。

私の考えた以外にも色々な活用法があると思うので、自分なりの使い方を考えてみてください。

透明水彩は、気軽にたくさん模様を描いてみるだけでも、絵具の扱いに慣れるのでおすすめです。気負わずたくさん練習してみてくださいね。

他にも気軽にお試しできる小さい水彩を紹介してます↓

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